人は見た目!?

人の良さはよくわからない。深く付き合わないとわからない。

という声はよく聞きます。

私個人的には、人は深く付き合ってもなかなかわからない(だから面白い)と思っています。

ただ一方で人間関係は第一印象が非常に大きな影響力を持っていると言えます。

これはそもそも第一印象が悪い人と次会いたくないですし、初対面でも最初の印象からこういう人かなあと推測しながら喋ると思いますので、第一印象が印象全体に非常に大きな影響を与えることは感覚的に理解していただけると思います。

その第一印象というと、最初の3秒で決まると言われます。

そして、メラビアンの法則では人は視覚情報から50%以上、聴覚情報と合わせると90%以上を視覚と聴覚から得る情報で判断するようです。

となると、裏を返せば最初の3秒で見た目と声を大切にすればいい印象を与えやすいということですね。

3秒と考えると、初めの挨拶で終わりですねw

つまり、最初に会った時に、

・清潔な服装で

・笑顔で

・大きめの声で

・明るく挨拶

これができればいいということになります。

どれも難しい話ではなさそうですよね。ただ実際これができている人が多いかと言えば多くないです。

ぜひ、この4項目を意識して挨拶してみてください。それで印象は良くなるはずです。

では、今週も素敵な1週間を!

勘違い

こんなことを言った、言ってない で揉めることってよくありませんか。

今までの経験で、人間関係のトラブルを紐解くとこの言った言わないが最初の原因になることは結構あります。

事実はもちろん1つなので、言ったか言ってないかどちらかは正しくてどちらかは間違っています。ただ間違っている人は嘘をついているかというとそうでない場合が多いです。

つまり本人は本当にそう思っているということです。

これは、大きく2つあり、1つはそもそも言葉の選択ミスというか本人の意図した表現が間違って捉えられてしまった場合です。説明・表現が上手くないということですね。

この場合、言った本人は言ったのですが、聞いていた方はその意図がわかっていないので、そんなことは聞いていないとなるわけです。

仕事で部下からの報告がよくわからないといった類の話であれば、報告してほしい項目を先に決めておく、できるだけ数字に話を落とすといったことをすると比較的すぐに改善します。

もう1つは、偏見(フィルター)が見たいものを見るようにしているということです。人の脳は非常に良くできています。パフォーマンスと消費エネルギーを見てもすごく効率的に働きます。効率的に動くために、脳は必死で働くモードと省エネモードとを切り替えて動いていくと言われています。

皆さんが惰性でやれてしまったり、習慣化できている時は省エネモード。初めてのことで注目したり、集中したりする時が必死で働くモードといったイメージです。

必死で働くモードの時は、少しの違いや異変も逃しません。一方省エネモードは、これまでの経験からある程度予測されたものを想定して動くといったところです。この時、自分が注意を払っていないところで多少の変化があってもほとんど気づきませんし、細かい認識はあまりしません。

例えば、いつも郵便ポストがある場所とわかっていれば、そのポストがなくなっていてもあるものと認識しています。(一度ないとわかるとないものとして認識されます。) 反対に元々郵便ポストはずっとあったのに、そしてそのあたりはこれまでも通っていたのに、”あ、こんなところにポストあったんだ”と気づく時もあります。これは今までに視界には入っていたにもかかわらず重要項目でないと脳が判断し、その情報をとっていないということです。

脳はこのように効率的に動かすために、上手く省エネモードを活用します。(別の話ですが、習慣化はこの省エネモードを活用するイメージです。)

話を戻しますと、あんなことを言っていたということに関しても、すべての話に集中モードは難しいため、タイミングによっては自分が想定したように話を聞いているということもあります。この時聞き手は、事実とは違っても本人としては嘘ではないということです。

※そもそも聞く意思がないというのはここでは除外しています。

これを防ぐという点ですと、メールなど文面で残す、要点は複数回伝えるといったところになります。

誤解や錯覚は日々そこらじゅうで起きているもの、全ての誤解錯覚をなくすのは極めて困難だと捉えておくといいかと思います。

それにしても今日も暑いですね。。これはほとんどの皆さんに同一見解得られそうな気がします。

では本日も素敵な1日を。

やるとやった

連日暑さは続きますが、暦では夏も終わりつつあり、学校の夏休みも終盤(一部ではもう終わってる)です。

子供時代を振り返ると、夏休み最初には、宿題をこういう風にしたら余裕で終わる(やれる)なあと思い、実際終盤になってみると全くやれていない。最後の日に自由研究含め宿題に追われる。。

こんな経験を毎年していた私ですが、この時見込みが甘かったのかというと、どのぐらいの時間でやれるのかという見込みは甘くなく、やるという行動が伴えば実際できていたものでした。

皆さんもこういうご経験ありませんでしたか?

そう、宿題もそうですが、結局課題をこなす力があるのかないのかで言えば、ほとんどの方が持ち合わせています。違いは何かといえば実際に動いたか否か(やったか否か)

世の中ですごいとされている人は何がすごいのか。天賦の才もあるとは思います。

ただそれ以上に実際にやったということです。

もし家庭教師をお願いするとしたら、

東大に実際に入学した人と、勉強したら私だって東大ぐらい入れたよと言っている偏差値50の大学に入学した人 どちらがいいですか?

頭の良さであれば、後者の方が勝つ場合もあるかもしれません。ただ頼みたくはないですよね。

結局大事なのは実際に動いたか動いていないかです。

人の能力の差は確かにあります。ただ同時に能力の差の幅を10とすると、努力の差の幅は100はあるという考えはよく言われています。

あれこれ考えずまずやる。

この考えが大切ですね。

今日も楽しい1日を!

口癖

皆さんは、口癖ありますか?

私は、一時期 ”めんどくさい” が口癖になってしまっていたことがありました。

自分では全く気づいてなかったのですが、家族に指摘され、嘘だと思いながら、

意識してみるとめっちゃ言ってました。。。

当時から言霊を信じていたはずなので、そういった表現には気を配っていた自信があったので、相当ショックを受けました。

最初めんどくさいを言わないように言わないようにと意識していましたが、

そうすると話が途中で止まる止まる。自分でもびっくり。

この対処方法ではダメだと思い、

”めんどくさい” を”ありがたい”に無理やり言い換えをしました。

ちょっとややこしい案件をふられたときに ”ありがたいなあ”

調味料の買い出しを頼まれ ”ありがたいなぁ”

最初は正直アホくさいとも思えたのですが、これがやると、前より嫌な気分にならない。

しかも周りの人からの評価も上がる。

改めて言霊の力を感じました。

ぜひ皆さんも、マイナスな口癖があれば、止めるのでなく言い換えを試してみてください。

私の他の言い換えはまた別の機会にお伝えします。

それでは今日も素敵な1日を!

変わらないを選んでいる

今日はほぼ自分に対してのメッセージですね。

暑い日だったり、体調がといったところで、やろうと思っていたことをやれないことがよくあります。

皆さんはどうでしょうか?

私のようについついダラダラしちゃう方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん過度に自分を追い込む必要もありませんし、常に100%やれるなんてことはありえないので、自分を甘やかすときは存分に甘やかす。基本自分を褒めることに賛成です。

ただ1点、変わらないのは、変わらないという選択を自らしているということをたまに自分に言い聞かすようにしています。変わらないことに至った十分な理由を自分に対して色々あげるのですが、結果として変わらないことを選択しているのです。

変わること(動くこと)、変わらないこと(動かないこと)を選択する中で、変わらないことは維持のように感じる方も多いと思いますが、環境に合わせて変化することが生き残れる(ダーウィン)と考えると、変わらないことは維持でなく衰退、0でなくマイナスということになります。

日々の積み重ねですから、毎日常にプラスは難しいかもしれませんが、ずっと日々マイナスを積み重ねていると、いざという時にもまず動けません。

変わることは力が入りますが、変わらないことはマイナスだと時には自分に葉っぱをかけて、一歩ずつ進んでいきましょう。

今日も素敵な1日を。

情報の質

噂話が気になる。

ワイドショーや週刊誌の視聴率や販売数をみてもこの傾向はあるかと思います。

仕事においても、いろんな情報から判断をしていくことが求められます。

その時の情報の質に皆さんはどのぐらい気をつけているでしょうか。

技術の進化に伴い、情報を得ることは非常に簡単になってきています。

一方で、情報を取捨選択することが非常に求められるようになってきています。

求められるものが、以前は”情報をいかに得るか”から、今は”溢れた情報の中から正しい情報をいかにピックアップするか”に変化しています。

では正しい情報はどこから得るのか。

インターネットは怪しい、新聞は正しいという考えもあるかと思います。(個人的に正しいとは思えませんが。)

一歩引いた立ち位置からは、この媒体から正しい情報を選ぶ技術は大切です。

(この点は今後別の機会に触れるかもしれません)

ただ、ビジネスの最前線にいる場合、大事にして欲しいのは、1次情報か2次情報かという点です。

メディアに出る段階はある程度情報が溜まったあとに出ます。ですので、仕事に活かすという面ではすでに遅いということはよくあります。

そうなると自身で直接体験したことや当事者(キーマン)に直接話を聞いたことは非常に価値があります。一方で伝言ゲームのように聞いた噂話には注意が必要です。その方のフィルター、そもそもの情報源が何か、こういったところまで注意を払わないといけません。これはしゃべっている人に悪意がなくとも自然に起こり得る現象です。

本当に必要な判断は、自分が見聞きし、自分の責任で持って、行うことが大切です。

普段皆さんが触れている情報はどのぐらい正しいのか。一度少し斜めに見てみても面白いかと思います。

言葉に出すことの効能

人に伝えたり、言葉に出すことで、自分の頭の中が整理されます。

特に人に教えるときは、相手がわかるように話そうとするので、

自分の中でストーリーを整えるようになります。

一人で悶々と考えているとごちゃごちゃになっていそうなことが

スッと整理される。そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

管理職の方々で部下に指示や指導する方は、

自分が教えることで我が身を振り返るきっかけになることもあります。

王道、原理原則と呼ばれるものはたくさんあるわけではありません。

課題の高さや深さは違えど、解決方法は同じということはよくあることです。

今いっぱいいっぱいで余裕がないという時こそ、

人に教えてみるという経験を入れるのも解決策の一つになるかもしれません。

嘘はつかない

自分の体裁を整えるために、時に嘘をつかれる方がいます。

もちろん、たわいもないことはいいと思います。

例えば、映画を勧められてみたものの、そこまで面白くないと思ったけれど、推薦してくれた人には、”よかったですよー”と濁して応える。

これは自分にとって大きな話題でもなく自分の信念に背くものでもない。この場合正確に言うと嘘かもしれないが、相手の気持ちを傷づけないのであれば、濁すこともいいかと思います。実際私も言います。

ただ、嘘をついてでも、自分の体裁やプライドを守ろうとされる方がたまにいます。

これはしんどいです。嘘をつき始めたら、嘘をつき続けないといけないし、誰についたかも覚えておかないといけない。事実と違うことは自分が一番わかっているから、常にそのギャップを考えなければいけない。

単純に疲れますし、どこかでボロが出た場合、信頼が崩れる可能性があります。またうまくやれる人もいるかと思いますが、そこをうまくやれるのであれば、その能力を別のことに使ったら、きっともっと面白いことができると思います。

幸い、私はそこまで器用でないので、根っこの信念をずらすことはできない形で来ているので、余計なことを考える必要はないですが、もし体裁のために嘘をついて覚えておかないととなれば、私のパフォーマンスは下がると思う。

シンプルに自分の信念を貫く。ぜひ皆さんもご自身のぶれない根っこを大切にしてください。

正しい自己評価のすすめ

自分の人生の良し悪しは誰が決めるのか。

自分が人生を終える時、私の人生楽しかったなあと思うのは誰か?→私、つまり自分です。

ですから、自分の人生の良し悪しを決めるのは自分です。その面で自己評価はすごく大事です。

ポジディブシンキング、ネガティブシンキングと言われますが、ポジティブシンキングがなぜ良いかといえば、シンプルに自分の人生を肯定的に捉えれば自分の人生が良くなるからです。

この時のよいは客観的なものでなく、極めて主観的なものです。周りの人にどう思われようが、自分が良いと思えれば良い人生です。どこまでいっても主観的なものです。

一方で主観的に良いと思うためには、一定の客観的指標で良いとされることが大きな要因となる。これはほとんどの方に当てはまることです。

では、客観的に良いと言われるためにはどうするか、この時は自己評価でなく、他者からの評価が全てとなります。自分はできていると思っていても、周りができていないと評価すればそれはできていないとなりますし、自分は頑張っていないと思っていても、周りが頑張っていると評価すれば、頑張っている人になります。

客観的な指標で評価を得るためには(社会で評価を得るためには)、他者の評価が全てであり、ここに自己評価を入れてしまうとノイズにしかなりません。一方で、他者の評価にとらわれ過ぎてしまうと、評価を得ようとどこまで頑張っても、そこには限界がないため、気がつくとある程度の評価を得ているのに関わらず、自分の人生はまだまだだと不足ばかりに目がいってしまい、人生への満足感が上がらない状態になってしまいます。

この自己評価と他者からの評価(周りからの評価)の関係をしっかり分けて考えることが必要になります。

最終的に自分の人生を決めるのは自分(自己評価)であるという考えを持ちつつ、普段の自分の成果に関しては、周りの評価を素直に受け入れるという考えが大切になります。

煮詰まっている時はここに立ち返って、頭をスッキリさせていきましょう。

環境要因

お盆にかけて、台風の影響が予想されます。

この時、多くの方が、台風に備えて予定を変更したり、備蓄をしたりと動かれています。

私も一部予定を変更していますし、大きな災害にならないことを祈るばかりです。

ちょっと視点を変えてみまして、この予定変更や備蓄といった行動は何かというと、

私たちは台風自体を自分の力で消したり、向きを変えることができないため、

来ることを受け入れた上で、自分ができる対応策を考え、出てきた行動です。

この時仮に、台風に文句ばかり言って何も行動を変えなかったり、はたまた向きを変えようと台風に向かっていく人がいたとすると皆さんはその方に対してどのような印象を持ちますでしょうか?

少なくともプラスの印象は持たないのではないでしょうか。

人間は自然の力の前ではあまりに非力であるということは誰もが認識しているため、

争うことに合理性を感じません。

ただ、日常生活をする中で、もしくは働いている中で、実は同じようなことが起こっているのに、あたかも自然に文句を言い続ける、もしくは自然に争うような行動を取られるケースはよく見られます。

予定が変更し、少し時間が空いてしまったという方は、この時間を活用して、

今自分が抱える課題の状況整理して見てください。

その際に、自分で変えられるものか、どうやっても今の自分では変えられないものかを分けて整理して見てください。

そして自分では変えられないものは、自然のようなものとして、その現象を受け入れ、自分ができることだけに注目して、対応策を練ってみてください。

きっとスムーズに対策が浮かんでくる。少なくともやるべきことがスッキリ整理されるかと思います。

お客様が判断することは最終的にどうしようもできないことです。

じゃあ今の段階でこちらでできることは何でしょうか。

判断される可能性が上がるために最大限の動き・準備が取れているでしょうか?

改めてお客様が抱えている一番の問題は何でしょうか?

そもそもその課題を把握できているでしょうか?

判断される方は本当にキーマンでしょうか?その方に影響を与えそうな他の登場人物はいらっしゃらないでしょうか?

質問したらわかるもの、実際やろうと思えば動ける行動で動けていないものを見つけ出して、あとは動くだけにすればお盆明けいいスタートが切れると思います。

ぜひ、自分ができることに集中してみてください。

では今日も素晴らしい1日にしましょう。